インド占星術研究ブログ

インド占星術のホロスコープを使って著名人などを研究するブログ。

火星の高揚とヴァルゴッタマのイメージの違い

スポンサーリンク

私の周りには火星の強い人が多いです。火星が高揚していたり、火星がヴァルゴッタマだったり。

そして最近彼らを観察してみてなんとなく自分なりに気付いたイメージの違いがあったのでメモしておきます。

 

着眼点は声の出し方です。

火星が強いという時点でまず弱々しいよりかは強く逞しい印象を受け取られるかと思います。

実際、高揚した火星、ヴァルゴッタマの火星の持ち主はみんな声が通っています。あくまでただただ大きい声、というよりは通っている声、という感じ。

そして高揚した火星の人の声は、その人の声を受け取る側・聞き取る側に好印象を与えることが多い気がします。体育会系の爽やかなハキハキした印象とでも言えばいいのでしょうか。たぶん第一印象で「あ、この人元気があっていいな。」と思ってもらえます。

一方、ヴァルゴッタマの火星の人の声はなんというか好印象を必ずしも与えるとは思わないのです。火星の攻撃性がストレートに出たような声質です。ひどく極端にその性質が表れた声を一言で言うのならヒステリックな声、キーの高い声という感じでしょうか。もしかしたら低い声でもどこか威圧的な雰囲気を纏わらせているかもしれません。

元気のいいイメージが火星高揚、攻撃性・威圧性のあるイメージが火星ヴァルゴッタマ。

そんな違いが見て取れました。

 

やはり高揚しているとその惑星の特質をポジティブに醸し出す傾向が強く(あくまでネガティヴな部分が全くないわけではない、ネガティヴな割合や可能性が小さくなるイメージ)、ヴァルゴッタマだと単純にその惑星の特質が良くも悪くもストレートにバーンと前面に出てくる傾向があるのかな、と。

あくまで今回の話はその人の特徴とかを判断する時のものであって、運勢の流れを見る時の吉凶に何かそのまま考え方が応用出来るわけではないです。

高揚、ヴァルゴッタマ、と来て、では減衰惑星はどうなるのか、ってことになるんですけど、まだまだ研究中です。

ホロスコープバランスが大事なんだな、とつくづく思います。ある程度強い惑星が無ければそれなりの人生は送れないと思うし、かといって、強い惑星ばかりだとその人が耐えきれずに押し潰されてしまう。

弱い惑星ばかりだとそれはそれで花の咲いた人生を送りづらいと思うし(ニーチャバンガとかは除く)、弱い惑星が少しはないと他の強い惑星の個性を際立たせてくれない。

 

難しいですね。

 

吉凶関係なく、その人の個性や性格、特徴などを言い当てる時に、惑星の強さはかなり使えると思っています。