インド占星術研究ブログ

インド占星術のホロスコープを使って著名人などを研究するブログ。

売れっ子少女漫画家が売れたときのダシャー・運勢は?水星期、金星期、木星期、ラーフ期

スポンサーリンク

過去の記事でせっかく歴代発行部数TOP10の少女漫画家さんたちのホロスコープを見てきたので、ダシャー(インド占星術における運勢の流れ)のほうにも何か共通点はないか探ってみました。

 

ちなみに、その過去の記事はこちらです。

vedicastrology.hatenablog.com

 

この前と引き続き同様に、10位~1位までを順に検証していきます。

具体的な検証項目につきましては、歴代売り上げランキングにランクインしている作品の連載時期がどの惑星の時期と関わっているのかを中心に見ていきたいと思います。

 

10位 一条ゆかり先生 作品名『有閑倶楽部

ランクインしている『有閑倶楽部』は、1981年より連載開始。その6年後となる1986年に、講談社漫画賞を受賞しています。この漫画は、2002年まで計19冊単行本が発売されています。

調べてみると、一条ゆかり先生は

午後1時頃を過ぎると水星期から、

それより前のお生まれだと土星期から、

人生が始まることになります。

 

土星期から開始のパターンだと、有閑倶楽部の連載時期はマハダシャー金星期です。

水星期から開始のパターンだと、有閑倶楽部の連載時期はこれもまたマハダシャー金星期です。(場合によっては次の太陽期に被っていきます。)

ちなみに一条ゆかり先生の金星はムーラトリコーナです。

 

 

9位 室山まゆみ先生 『あさりちゃん

なんと『あさりちゃん』は、1978年から2014年まで連載が続いていました。

1985年に小学館漫画賞を受賞しています。

室山先生は、この日基本的どの時間帯にお生まれになっても太陽期から人生がスタートすることになります。

代表作『あさりちゃん』がブームになっているときはラーフ期でした。

ちなみに室山先生のラーフは蠍座で減衰しています。(ラーフが蠍座で減衰するかしないかは諸説あります。)

 

 

8位 多田かおる先生 『イタズラなKiss

1990年から1999年までの作品です。

1996年にテレビドラマ化されています。また、その後海外でもドラマ化されてブームになっています。

多田先生は、夕方5時頃前と以降のどちらで生まれたかで時期が変わってきます。

夕方5時前に生まれたのならば、人生は木星期から

夕方5時以降に生まれたのならば、人生は土星期から、スタートします。

 

木星期から始まった場合、この作品を連載していた1990年代は、水星期でした。

土星期から始まった場合だと、それでもやはり水星期(そこから少しケートゥ期に被る可能性があります。)

ちなみに多田かおる先生の水星は高揚しています。

 

 

7位 池野恋先生 『ときめきトゥナイト

この作品は1982年から1994年まで連載されていました。

池野先生の場合、午後6時ごろまでならば木星期から人生は始まり、午後7時以降になってくると土星期から人生は始まります。

 

木星期から始まった場合、ときめきトゥナイト水星期に、

土星期から始まった場合だと、それでもやはり水星期に連載されていたことになります。

ちなみに池野恋先生の水星は減衰しています。

 

 

6位 さくらももこ先生 『ちびまる子ちゃん

ちびまる子ちゃんは、1986年から1996年まで発表され、その後も不定期に掲載されたり、新聞で掲載されたりしているようです。

1989年に講談社漫画賞を受賞。

 

さくら先生は、この日恐らくどの時間帯にお生まれになったとしてもほぼ水星期から人生がスタートしたと見受けられます。

そして代表作連載時期は、金星期でした。

ちなみにさくらももこ先生の金星は自室です。

 

 

5位 二ノ宮知子先生 『のだめカンタービレ

のだめは、2001年から2010年まで掲載されていました。その後。ドラマ化されたりして人気を博しました。

2004年に講談社漫画賞を受賞。

 

二ノ宮先生は、朝の4時頃より前だとケートゥ期から、それ以降だと基本的に金星期から人生はスタートしています。

大活躍した2000年代は、火星期もしくはラーフ期の可能性が高いです。

ちなみに、二ノ宮先生の火星は自室にあり、ラーフは高揚している金星とコンジャクトしています。

 

 

4位の『王家の紋章』の細川智栄子先生は、ちょっと誕生日の1月1日が確かな情報なのか分からないところがあるので、検証をパスします。

 

 

3位 矢沢あい先生 『NANA-ナナ-』

2000年から連載を開始し、2009年の半ばから休載しています。

2002年に小学館漫画賞を受賞。

 

太陽期もしくは月期から人生がスタートすることになり、

矢沢あい先生の『NANA-ナナ-』が生まれている2000年代は、大体ラーフ期終わりに被るか被らないかしての木星です。

ちなみに、矢沢あい先生の木星は高揚しています。

 

 

2位 美内すずえ先生 『ガラスの仮面

1976年から連載を開始していまも尚連載中とのこと。

アニメ化、ドラマ化共にしています。

 

美内先生は生まれた時間帯によって、土星期もしくは水星期から人生が始まっています。『ガラスの仮面』が活躍している1980年代あたりはどの時間帯にしてみても金星期に当たります。

ちなみに、美内先生の金星は高揚しています。

 

 

1位 神尾葉子先生 『花より男子

1992年から2004年まで連載されました。アニメ化、ドラマ化しています。

連載終了後の2005年での日本のドラマ化は、現代の原作が漫画のドラマ化の先駆けとなり、一世を風靡していました。

1995年に小学館漫画賞を受賞。また同年から、高額納税者にもランクインする勢いを見せていました。

 

神尾先生は、木星期もしくは土星期から人生が始まっています。肝心の1990年代から2000年代は、おそらくどの時間帯であっても水星期であったと思います。

そして残念ながらラーシの方では彼女の水星に特徴は見られなかったのですが、ナヴァムシャでは水星が高揚していました。

 

 

結果、金星期3人、水星期3人、木星期1人、ラーフ期2人?ということになりました。

 

うーん、いまいち結果に何か一筋の光が見いだせることもなく・・・。

ただ、皆さん活躍するマハ―ダシャーの惑星に何か特徴があることはわかりました。

その惑星が減衰してたり、定座だったり、ムーラトリコーナだったり、高揚してたり、高揚の惑星とコンジャクトしてたり。

 

一位の神尾葉子先生は、金星もそれなりに強いホロスコープを持っているので、今後来るであろう(もしくはもうそろそろ来ている?)金星期にまた期待したいですね!