インド占星術研究ブログ

インド占星術のホロスコープを使って著名人などを研究するブログ。

世界は12という数でできている

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1でも割れて、2でも割れて、3でも割れて、4でも割れる数、それが12です。

1〜4まで連続で割り切れる数の12。

1年は12ヶ月あります。

時計の文字盤は1〜12までの数字が刻まれています。

地平線は180°で12×15で12の倍数。

地球の形である丸は360°で12×30で12の倍数。

世界を構成しているものは、12という数に溢れています。

そして人の一生のサイクルを表しているというインド占星術ホロスコープは全部で12部屋あります。それぞれの部屋に12星座が当てられています。

また、インド占星術では太陽、月、木星、金星、水星、土星、火星、ラーフ、ケートゥの9個の惑星を使いますが、西洋占星術で使われる海王星天王星冥王星を合わせると12個の惑星があります。

(注意:インド占星術と西洋占星術はあくまでも別物と考えなければならず、技法を混ぜて占ってはいけません。基本的に、インド占星術では、海王星天王星冥王星は使いません。)

 

今度は、1でも割れて、2でも割れて、3でも割れて、4でも割れて、5でも割れて、さらに6でも割れる数の60。

1〜6まで連続で割り切れる数だと60となって、インド占星術の60分割図であるシャシティアームシャこそ、その人の総合的な運命が記されているとされています。これも12の倍数。

じゃあ、インド占星術でかなり重視されるナヴァムシャの9分割図の立場はどうなるの?12とはあまり関係なくなるけど…って突っ込まれると正直私は何も答えられません。ただ、ラーシもナヴァムシャも全く同じだけど60分割図がちょっと異なるとまた異なる人生を歩んでいる人がいるという事実が残念ながらあります。

ラーシとナヴァムシャでは説明できない運命が人にはあり、その部分をシャシティアームシャなら説明できたのです。

じゃあ、今度は1〜7まで連続で割り切れる数だとどうなの?という話なのですが、それも分からないです。そもそもそこまでの数の分割図となると、生まれた時間をもはや秒単位まで事細かに正確に読み取らないといけなくなってしまう。

人の寿命は細胞のサイクルから約120年が限界という説があります。奇しくもインド占星術のヴィムショッタリダシャーも全部で120年ほどの長さ。

120は12×10でまたまた12の倍数。そして、12部屋を人の一生のサイクルで表すインド占星術にとって、何か繋がるものを感じます。一生のサイクルを10周するまでが人の生の限界なのでしょうか。

そしてそんなことを考えていると、もしや120分割図っていうのがあれば、そこに何か一番重要な情報が載っているのではないのかな?と考えるように。

けれどもう120分割図とまでになると母子手帳に書かれた出生時間の情報だけじゃ役に立たない…ですね。

 

そんな感じで、ちょっと今回は少し数学的な話をしてみました。

つまらなかった読者の方、すみません。