インド占星術研究ブログ

インド占星術のホロスコープを使って著名人などを研究するブログ。

本当に強いスポーツ選手のホロスコープの6室及びチャンドラ・ラグナの有用性

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世の中には2タイプのスポーツ選手がいると思います。

身体的能力に恵まれたピーク時期が自分の運勢の強い時期と重なることで一時期的に勝つことができた運の良い選手。そして、ホロスコープそのものに競争社会で勝つ力を秘めている本当の意味で勝負に強いスポーツ選手。

後者となる伝説的な強さを誇るスポーツ選手のホロスコープにはある共通性があります。それはホロスコープの6室(競争)が特徴的であること。

ここでいう特徴的な6室とは、

1.6室の支配星もしくは在住星が減衰している(パラシャラの例外則)

2.6室の支配星もしくは在住星が定座かムーラトリコーナか高揚している

3.6室にアスペクトバックがある

4.6室に向かって特徴的な状態の惑星が思いっきりアスペクトしている

 などが挙げられると思います。

今回は、各スポーツ分野で長期間にわたって勝ち続けてきた5名の選手のホロスコープを見ていこうと思います。その選手たちとは、

 

テニスのロジャー・フェデラー選手

レスリングの吉田沙保里選手

フィギュアスケートエフゲニー・プルシェンコ選手

水泳のマイケル・フェルプス選手

ゴルフのジャック・ニクラス選手

 

 の5人です。この人よりもっと強い選手がいる、と異論のある方もいらっしゃるかもしれませんが、なるべく客観的に厳選してみました。

ちなみに、今回は彼らの6室を見るにあたって出生時間が分からない人がほとんどです。出生時間が不明な場合、インド占星術では「月が在住する部屋を1室目として見ていくチャンドラ・ラグナ」を使用していきます。

つまり、今回の記事では、はたして彼らのホロスコープの月から見る6室目は特徴的であるのか、ということを見ていくことで、ホロスコープの6室が持つ意味及びチャンドラ・ラグナの有用性を調べていきたいと思います。

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ロジャー・フェデラー(テニス)

テニスの教本のような理想的なフォームを持ち、あらゆるショットを流れるように駆使するプレースタイルから、最も完成度の高い選手と評されている。

グランドスラム男子シングルス最多優勝・歴代最長世界ランキング1位・通算獲得歴代最多賞金など数々の記録を塗り替えてきたことから、史上最高のテニスプレーヤーとの呼び声が高い[1][2][3]

スイス代表としても功績を残しており、北京五輪・男子ダブルス金メダル、ロンドン五輪・男子シングルス銀メダル、2001年ホップマンカップ優勝、2014年デビスカップ優勝に貢献している。

スポーツの各分野で活躍した選手を称えるローレウス世界スポーツ賞2005年から2008年にかけて4度受賞し、競技の枠を超えて高い評価を受けているスポーツ選手である。

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チャンドラ・ラグナから6室目に木星が対向からアスペクトバックしています。

また、フェデラー選手のこのホロスコープはマリカ・ヨーガ(花の輪のヨーガ)で吉祥です。

 

吉田沙保里レスリング)

女子レスリング個人で世界大会16連覇、個人戦206連勝を記録し、「霊長類最強女子」の異名を持つ[2]2012年には13大会連続世界一でギネス世界記録認定、国民栄誉賞受賞を成し遂げた。紫綬褒章受章者(2004年、2008年、2012年)[3]

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チャンドラ・ラグナから6室目に高揚の水星と減衰の金星がコンジャクト。ニーチャバンガ・ラージャ・ヨーガを形成しています。この部屋の支配星の水星が高揚して状態が良いです。

 

エフゲニー・プルシェンコフィギュアスケート

2006年トリノオリンピック金メダリスト。2002年ソルトレイクシティオリンピック及び2010年バンクーバーオリンピック銀メダリスト。2014年ソチオリンピック団体戦金メダリスト。世界選手権優勝3回、欧州選手権優勝7回、グランプリファイナル優勝4回。グランプリシリーズ通算22勝。ロシア連邦功労スポーツマスター。(中略)旧採点、新採点の両方でオリンピックメダルを手に入れた唯一の男子フィギュアスケート選手である。

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チャンドラ・ラグナから6室目に減衰の太陽が在住しています。また、支配星である金星は同じ部屋にムーラトリコーナでコンジャクトしています。

 

マイケル・フェルプス(水泳)

2013年7月現在、100m、200mバタフライ、400m個人メドレーの世界記録保持者であり、“水の超人”イアン・ソープオーストラリア)に代わり、世界の頂点に昇りつめた「水の怪物」。自由形でも世界トップレベルの実力を誇り、一大会で複数の種目を制する体力を活かして、オリンピックメダル獲得数史上1位の記録も打ち立てた。史上最強のスイマーとの呼び声も高い。

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チャンドラ・ラグナから6室目に向かって対向から高揚している土星アスペクトしています。

 

ジャック・ニクラス(ゴルフ)

1960年代から1990年代にかけて活躍し、ライバルのアーノルド・パーマーとともに、ゴルフをメジャースポーツにする牽引力となった人物である。圧倒的な強さと、トレードマークの金髪により「ゴールデン・ベア」 (熊) と称され、日本では「帝王」と呼ばれ、史上最高のゴルファーとも称される[1]

メジャー選手権ではボビー・ジョーンズの記録を破り、通算獲得ランキング歴代1位(優勝18回)

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チャンドラ・ラグナから6室目に向かって対向から減衰している土星アスペクトバックしています。また、6室目の支配星である金星が在住している部屋の支配星である土星が減衰している、と解釈してもよいかもしれません。

フェデラー選手と同じマリカ・ヨーガを持っていますね。

 

 感想

 やっぱりどの選手のホロスコープも、月から見た場合でも6室に特徴がみられました。

このことは、裏を返せば、チャンドラ・ラグナの有用性を認めざるを得ないところがある結果となりました。

レジェンド級のスポーツ選手と聞いて、あなたは誰を思い浮かべましたか?もしかしたら、その選手のホロスコープの6室は彼らのように特徴的であるかもしれませんね。