インド占星術研究ブログ

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7室の支配星が減衰している人の結婚運

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親戚友人含め周りにホロスコープの7室の支配星が減衰している人が何人かいます。全員40過ぎですが未婚独身です。

7室の支配星が減衰している人たちってみんな、結婚というものに良いイメージを持っていない人が多いかな。

「結婚イコール幸せとは限らないから」

「結婚ってなんだか気持ち悪い」

と忌み嫌っています。

そんなわけでたぶんこれからも余程結婚の暗示が色濃く出ているダシャーが回ってこない限り、本人が進んで結婚することはないであろうって感じです。

例え忌み嫌っているわけではないにしろ、結婚というものとの縁は比較的薄いことは確か。

7室支配星が減衰している人は、結婚に費やす時間を自分の人生の他のミッションに回す運命を担っているんだと思います。

その証拠に?、7室支配星が減衰している人の関心事項は専ら恋愛運よりも仕事運だったりします。恋愛の方はどうでもいいから、使命とか天職とか仕事のほうを見て欲しい、って展開によくなります。特に10室が強い場合だと顕著にこの傾向が見られます。

7室の支配星ではなく7室に在住している惑星についてはどう見るの?といった件ですが、これについてはあんまり決まった結論を見出せず… 7室に在住している惑星の状態が良くても、とにかく7室の支配星が減衰していたら未婚の場合が多いです。ニーチャバンガとかのレベルになるとまた違った話になるのかもしれません。

その人の結婚運を見るときは、7室に在住している惑星よりも支配星の状態をチェックした方が良さそうです。在住星はむしろその人の結婚相手に求める条件やらイメージを表しているような。このあたりはまだ研究中。

結婚後本当に幸せであるかは置いておいて、とにかく結婚そのものは必ずする運命にあるだろうな、というホロスコープはやはり、

 

①7室の支配星が定座

②7室の支配星がムーラトリコーナ

③7室の支配星が高揚している

④7室にアスペクトバックしている

 

の4パターンが王道かと。

 

肝心の結婚後の生活における幸福度は8室に表れているものなので、ホロスコープで8室が良い人は結婚に積極的に踏み込んで、8室があまり良くない人は結婚したらそれなりに覚悟して用心しておいたほうがいいかもしれません。

 

最初ホロスコープを見るときはなんとなく支配星の方よりもパッと目につく在住星のほうに目が行きがちだけれども、7室支配星のほうが重要パラメータである可能性が高いよっていう話でした。