インド占星術研究ブログ

インド占星術のホロスコープを使って著名人などを研究するブログ。

ホロスコープで木星が高揚している世代の受験

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木星には「師」という意味があります。木星の状態が良いと、長き人生に渡って質の良い指導者、先生に恵まれる可能性がやはり高いのではないのかなと振り返ってみて思いました。

私の世代はちょうど木星高揚世代です。同い年の友人のほとんどの木星が高揚しています。また1つ前の部屋あるいは1つ後の部屋に木星が移動してしまったとしても、木星アスペクトバックがあります。

受験を控えている数年間は都心ではなく、郊外の田舎町に住んでいました。私含め友だち、同級生はみんな都内の大手のベテラン講師の集まる有名塾に通うことなく(というか立地的に通えず)学生生活を過ごしていました。

ところがそんな私たちの住む街に突然、むかしこの街で名を馳せていたという有名な一人の塾講師が帰ってきました。彼は一時期会社員として働いていたらしいですが、思い直してまた塾講師に戻りたいと思ったそうです。

そうして、この街には彼の作った半ば寺子屋のような小さなアットホームな塾が出来ました。

彼の教え方の上手さは別格でした。分かりやすいことこの上なく、みるみる私たち世代の生徒たちの成績が向上し、最終的には彼が今まで教師として教えてきた歴史の中で過去最高の結果を残すことになりました。寺子屋の生徒たち一人残らず受験には失敗しませんでした。みんな第一志望校に行けたのです。

この現象を踏まえて、ホロスコープ木星が強いと、良い師に巡り会えるものなのではないのかなと考えました。

彼が田舎街に戻ってきたタイミングがあと1〜2年ほどズレていたら、私たちはあのような好成績は残せなかったでしょう。今思えば、まるで私たち世代の強い木星が連れてきたかのように、その先生は訪れたのです。そして私たちが卒業してしばらくすると彼はその街から去って行ってしまいました。

寺子屋メンバーで時々同窓会を開いたりしますが、みんな「あの先生は本当にすごかった」と口を揃えて語り合います。

彼にはただひたすら感謝の気持ちしかありません。今は海外で教えているそうですが、いつか今度は私たち生徒の方から訪ねていきたいです。

今となっては、あの時の生徒メンバー一人一人異なる道を歩んでいますが、私たちが師に恵まれている運命を持っているのならば、きっとこれからも素敵な上司や人生を導く誰かに出会えるのだろうと信じてやまないです。

今回の話は一般的な勉学の話でしたが、スポーツや芸術方面でも同じことが言えるのではないでしょうか。ぼちぼち研究していきたいです。