インド占星術研究ブログ

インド占星術のホロスコープを使って著名人などを研究するブログ。

中国の不動産王のホロスコープ 王健林

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王健林さんという方をご存知の方は日本であまり少ないかもしれません。彼は「中国の不動産王」と呼ばれており、ワンダグループの創業者であり、アジアNo.1の大富豪です。フォーブスでも20位あたりのところにランクインされています。

さて、インド占星術では、不動産が仕事に絡むには4室(土地、家、故郷)が重視されることになると思います。また火星が4室や10室に絡んでくることも大事になってくるという説があります。

そんな中、王健林さんのホロスコープはどのようになっているのでしょうか。見ていきましょう。

彼の出生時間は残念ながら不明のため、月から見たチャンドラ・ラグナや太陽から見たスーリヤ・ラグナで検証していきたいと思います。本当のラグナ・アセンダントから見てわかる情報より精度は下がることと思いますが、ご了承ください。

 

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王健林

1954年10月24日 中国四川省綿陽市生まれ 

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す、すごい。なんと高揚している惑星が3つも。木星、火星、土星が高揚しています。そして成功者にありがちな減衰惑星も存在してますよパターンに当てはまってます。太陽が減衰しているんですね。そして、その減衰している太陽を高揚している土星がコンジャクトしていることで、ニーチャバンガ・ラージャ・ヨーガが生まれています。

さすがここまでのし上がるだけのホロスコープです。さらには、火星のアスペクトバック、金星のアスペクトバック、木星アスペクトバックもあります。うーん、強い。。。こんなにすごいホロスコープを見るのは初めてかも・・・。

さて、肝心のチャンドラ・ラグナとスーリヤ・ラグナからの検証ですが、まず月から見た場合の4室と10室に注目してみましょう。

月から見た4室目にはラーフが在住。向かいの10室にはもちろんケートゥがいます。ラーフ・ケートゥ軸にはその人の運命の中枢となる部屋が絡むと言われていますが、うーん、10室ケートゥというのがなんか大富豪のイメージとぴったり来ないかな。しかし、実業家の彼らしく、月から見て2室に惑星集中しており、そこでニーチャバンガ・ラージャ・ヨーガが形成されています。

今度は太陽から見た場合。4室に高揚の火星がどっかりと在住しており、向かいの10室にその火星がアスペクトする形となり、見事な典型的不動産王のホロスコープ!となっていますね。更には、その10室に高揚の木星が在住しています。最強ですね。

 

月から見るチャンドラ・ラグナだと彼の実業家としての一面を、太陽から見るスーリヤ・ラグナだと彼の不動産王としての一面を垣間見ることができる気がします。

色々なラグナから複合的に見なければならないという理論はこういうことなのかもしれません。

 

ここまですごいホロスコープだと、せっかくならば詳しく彼の出生時間が知りたいなと思ってしまいますね。