インド占星術研究ブログ

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月の高揚と減衰のニュアンスの違い

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昨日ニュースを見ていたら、月の減衰についてやはり改めて思うことがありました。

アメリカのトランプ大統領のホロスコープの月は減衰しているのですが、彼は白人至上主義者たちに多大な指示を得ているとの報道が。そう、減衰している月というのは高揚している月が生み出す普遍的な人気とは異なり、一部の切り取った集団や世代などからの人気を生み出すのです。

たとえばこのブログで前に取り上げた減衰している月の持ち主では、アメリカの有名な黒人女性司会者オプラ・ウィンフリーが挙げられます。彼女は主婦層にとりわけて人気があります。また、このブログでは取り上げたことはまだないのですが、お笑い芸人のビートたけしさんも減衰の月の持ち主です。彼の作品にはコアなファンが多く、また全世界で普遍的に人気を得ているというよりもフランスで表彰されたりと一部の場所で熱烈に評価されている傾向があります。

では高揚している月はどうなるのか。以前売れっ子小説家を調べるとトップに君臨している人たちになんと月の高揚を持っている人が多いという意外な事実が。小説などの出版物は一部の人たちに売れていても売上数が伸びるということはありません。多くの万遍な層の人たちの手に渡っていくことで発行部数も多くなるのです。よって、売れっ子の小説家たちが高揚の月を持つ傾向にあるところは非常に頷けます。

減衰の月がもたらす人気は、数や普遍性で見ると高揚の月に負けるけど、ファンの濃さでは勝つ。

高揚の月がもたらす人気は、減衰の月がもたらすものに比べると万遍ないものであるぶん、一人一人の熱狂度合は薄いけれど、数の多さでは勝つ。

そんな感じでしょうか。

きっと減衰の月でも高揚の月でも内容は違えど人気を集めるということは事実なので、ある種のカリスマ性は全員備わっているのかもしれません。

 

あと月の減衰を持つ有名人のファンは熱狂的すぎて、それ以外の人たちに煙たがられる傾向にある気がします。裏を返せば、それほどまでに盲目的にその有名人のことを好意的に見てしまうのです。そして、「私の応援している、支持しているこの人が批判されるのはおかしい!」と言い始めたりするのです。

 

減衰と高揚の違いに着目して研究してみると、まだまだ面白いことが分かるかもしれませんね。

太陽、金星、水星の減衰と高揚の違いについてはなんとなくイメージが固まってきているのですが、なかなか文字にするには難しく、もう少し整理出来てから記事にしようと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!