インド占星術研究ブログ

インド占星術のホロスコープを使って著名人などを研究するブログ。

1室に惑星集中=自己実現 惑星集中の意味

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インド占星術ホロスコープで、どの部屋に多くの惑星が在住しているかでその人の「興味の対象分野」が分かる、と思っていました。

けれどなんか「興味の対象分野」というニュアンスがしっくり来なくて。それはどちらかというと私の感覚では、月が在住するハウス、のイメージ。

惑星集中は、「その人がどうしても意識してしまう分野」と言い換えた方がいいかな、と。その部屋のテーマからは自分の意識が逃れられない運命を背負っている感じです。

 

4室だと母親や家庭問題。

7室だと、パートナー、結婚。

10室だと、仕事。

11室だと、とにかく成功すること、勝ち組で居続けること。

 

そして私が前から疑問に思っていたことが、1室の惑星集中。

 

自分のことを意識してしまう?…ナルシスト??

自分のことに関心がある?…生きている上で自分に興味ない人なんているの??

 

いまいち納得できる答えを出せない状態でいました。

けれど、1室惑星集中=自己実現、って考えたら、妙に納得できて。

1室に惑星が集中している人って、手段、形等は違えど、最終ゴールが自己実現なんです。

何をするにおいても、最終的には自分というものを見つけるために、確認するために生きてる、そんな印象。

一言でいうとその人の人生のテーマは「自分探し」。

 

自分探しをする手段が、

旅なのか、仕事なのか、恋人なのか、占いなのか、出家なのか、

それは他の星の配置を見て行く必要があると思いますが、私の中で1室惑星集中にはそんな「自分探し」のイメージがあります。

 

自分の意識が自分に自然と向かってしまう人生、とても哲学的な人生になりそうですね。