インド占星術研究ブログ

インド占星術のホロスコープを使って著名人などを研究するブログ。

ヴァルゴッタマはなぜ吉意とされるのか

ヴァルゴッタマとは、インド占星術ホロスコープにおいて、ラーシチャートとナヴァムシャチャートで同じ星座に同じ惑星が位置することを言います。

そしてこれは吉と見なされているのですが、その理由について考察してみました。

 

ラーシでは、表面上の自分

ナヴァムシャでは、意識下の自分(本来の自分)

 

が示されていると言われているのですが、ヴァルゴッタマだとその二つの示され方が同じところにあって一致している・・・つまり、

 

自分の思っていることや考えていること と 現実に表向きにやっていること

 

が一致しているってことだから、そういった意味で吉とされているのかなあって。

究極的に言うと、ヴァルゴッタマの惑星の時期は

 

その瞬間やりたいと思ったことをやれている

 

時期になるのでは?と思いました。

それって幸せなことですよね。

 

もちろん、後で思い返したときに、その時期をどう捉えるかはまた別問題かもしれません。ある人は後悔するかもしれないし、ある人は充実した日々だったと思えるでしょう。

 

でもおそらくきっと、心の中で思っていることと行動内容が一致している場合は充実した時を過ごせている可能性のほうが高いはずです。総じてきらきらと輝き幸せな時を過ごせているのではないでしょうか。

 

もしあなたが自分のホロスコープにヴァルゴッタマの惑星を持っているのならば、その時は自分自身をより一層強く信じて全力で生きてほしいです!(^^)

オプラ・ウィンフリー(司会者・MC)

今回取り上げる著名人は、オプラ・ウィンフリーさんです。オプラ・ウィンフリー、皆さんはご存知でしょうか。全米では知らない人はいないぐらいの有名な黒人女性司会者です。主婦層を中心に人気があり、彼女が司会をするトーク番組は数ある賞を授賞しているのです!

なんと、一時期は世界唯一の黒人の億万長者でもありました。

司会者であり収入潤沢な彼女のホロスコープは、2室(スピーチ、収入)に特徴がありそうですね。吉星との絡みが強そうです。

また、名誉を表すラージャヨーガや富を表すダーナヨーガの形成にも注目です。

彼女の場合は出生時間が判明しているので、いつもより事細かく検証していきたいと思います。

オプラ・ウィンフリーは、1954年1月29日4:30amミシシッピ州生まれです。 

 

ラーシチャート(人生一般)

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ホロスコープの特徴

①月の減衰

彼女の月は減衰しています。この方はとても自分だけの時間を大切にする人です。月が減衰している人は、一部の支持層からの人気運に爆発的な刺激を与えてくれます。彼女が人気を集めているのは、月が減衰することによって引き起こされたパワーによるものでしょう。

彼女は主婦層及び黒人の方々からの支持率が高いのはそのためですね。

月は蟹座ラグナの彼女にとって1室の支配星であり、それが減衰しているため、もしかしたら幼少期はあまり体が丈夫なほうではなかった、もしくは体を痛めつけられるような出来事があったのではないでしょうか。

そして、その1室へは土星、太陽、金星、水星の4つもの星がアスペクトしています。

4つも星が1室と絡んでいるところを見ると、オプラ・ウィンフリーにとって人生で追及するテーマは、地位や名誉、お金といったものではなく、

 

自分は何者なのか

自分が果てせる役割は一体何なのだろう

 

ということなのだと思います。

また、その1室支配星の月が5室に在住し、また5室支配星の火星とコンジャクトしています。1室と5室というトリコーナ同士の絡みはとても幸運な配置です。

1室支配星の月が減衰していたり、凶星からのアスペクトがあるにも関わらず今日までやってこれたのは、このトリコーナ同士の絡みの影響が大きいでしょう。

 

土星の高揚

次に目立つのは土星の高揚です。土星は忍耐力、辛抱強さ、粘り強さ、民衆を表し、彼女自身が不遇な境遇や困難な立場に置かれても耐えて生き抜けられること、そして民衆からの支持を得やすい運命にあることが見受けられます。

土星は7室(パートナー、人間関係)及び8室(悩み、意図しない出来事、不労所得)を支配して4室(プライベート、実家)に在住しており、生まれ故郷や実家での人間関係やパートナーとの問題において悩みが尽きなかったと思われます。事実、彼女は幼少期に強姦及び性的虐待を受けています。

そして、その土星が高揚しているということは、その出来事が彼女に大きな影響を与えているはずです。

 

③火星の自室

火星は居心地の良い自室の蠍座にいます。自室の火星はウィンフリーに適度な「ここで負けてたまるもんか」という闘争心を与えていたことでしょう。

彼女はこの火星の力を借りて、幼少期の虐待などの経験を乗り越えたのですね。こんなことがあっても負けない、前へ突き進んで見せる、といった意志の強さが感じられます。

この火星は、5室(過去生の幸徳、趣味、恋愛、教育)と10室(仕事、社会的地位)を支配して5室に在住しています。幼いころから義務教育等の過程で受けた経験がきちんと将来の仕事へ生かされていくことを示した配置です。学生時代は、何か司会業のアルバイトや仕事していたのでしょうか。

 

山羊座(7室)の惑星集中

人との付き合いがテーマである7室には、水星、太陽、金星、ラーフの四つの惑星が在住し、さらにそこへ最大吉星の木星アスペクトしています。

ウィンフリーは他者と自分との関係をかなり意識するタイプのようですね。彼女の全神経の大半が、人とどう円滑に接していけばよいかに集中していることがわかります。言い換えれば、かなりの気遣いさん。司会業でトラブルなく会話を進めていく上では重要なことです。そしてその気遣う性格を、幸運の木星アスペクトして支えています。

 

⑤ナクシャトラはアヌラーダ

ナクシャトラはアヌラーダ。これは人の相談をじっくり聞き入れながらも話を促進してあげるような才能を持つホステスさんなどに多いタイプ。

毎回ゲストを番組に招いて、じっくりと話を聞きながら会話の糸口を見つけて番組を進行していく天性の才能が有ります。

 

⑥太陽が多くの吉星に支えられている

2室(スピーチ、収入)を支配する太陽は、生来的吉星の水星、金星とコンジャクトして、さらに木星からアスペクトを受けています。2室の状態が非常に良いです。ただ、ラーフもコンジャクトしているため、時に毒舌を吐くようなことがあるでしょう。

 

⑦ラージャヨーガ・ダーナヨーガ

オプラ・ウィンフリーのこのラーシチャートでのすごいところは5-11室軸の富のダーナヨーガが形成されているところです。また、名誉のラージャーヨーガも1室(自分)と10室(仕事)で形成されいます。以下が、それらの組み合わせです。

 

ラージャヨーガ

・月―火星

 

ダーナヨーガ

木星―月

木星―火星

 

土星と金星の星座交換(惑星交換)

4室(プライベート)に在住する土星が、7室(パートナー、結婚)に在住する金星と星座交換しています。星座交換はインド占星術の中でも濃い絡みと言われており、どう解釈するのか謎な部分が多く残ったテーマです。

結婚というのは相手側の家族との問題や子育てなどに時間を割くことになり、結局は自分自身のプライベートな時間を失うことになる行為でもあります。それがウィンフリーの場合は、パートナーとプライベートの間で惑星交換することで密接に絡むことになり、総じてこれが、オプラ・ウィンフリーが未婚のままでステッドマン・グラハムと数十年間以上のパートナー関係を結んだままの状態である原因なのではないかと推測しています。

 

ナヴァムシャチャート(結婚、意識下、本来の自分) 

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 ホロスコープの特徴

①火星の減衰

ウィンフリーの本来の姿を表すホロスコープでは、火星が減衰しています。彼女は本当は心の中ではいつもくじけそうになっていることがわかります。表向き(ラーシチャート)では「負けるものか」と歯を食いしばってやってきたのでしょうが、きっと意識下では相当こたえていたことがあるのではないでしょうか。しかし、この火星は3室を支配しているので、パーラーシャラの例外則となり、逆転的にラージャヨーガのようにいい結果を引き起こす作用を持っています。

 

②自室の金星

3室(芸能、芸術、スポーツ)と9室(幸運、慈善、宗教)を支配する金星が4室に居心地良く在住しています。オプラ・ウィンフリーは、司会業の仕事の傍ら熱心な慈善家としても有名で、寄付額が最も多い有名人としてもランクインするほどの人です。一時期は一位に君臨したこともありました。

また女優としての顔も持ち、テレビドラマや映画に多数出演しています。これは3室の姿なのでしょう。

司会業の顔としてのウィンフリーがイメージにあがりますが、本来の彼女の姿を表しているのは芸能活動をしつつ慈善家として活躍する姿なのではないでしょうか。

 

③自室の土星

1室(自分)と12室(海外、解脱、裏舞台)を支配している土星が1室に居心地よく在住しています。

本来の彼女は表舞台で主役を張ることは基本的に嫌い、縁の下の力持ちとして働ければ十分と思っている節があることが伺えます。

司会業を行う上でも自分が出しゃばることはなくゲストを主役に話を進行していくところや、女優業を行うとしても主演ではなく助演で収まるところが彼女らしく、また彼女の魅力をさらに引き出しているのでしょう。

 

木星アスペクトバック

7室に在住する木星が射手座の11室へアスペクトバックして11室(願望成就、社会的成功)のテーマ、運勢を強くしています。

 

ダシャムシャチャート(仕事)

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 さて、最後に仕事運を示すダシャムシャチャート(特に10室)を見てみましょう。

キャリアウーマンとして華々しく活躍するオプラ・ウィンフリーのこのホロスコープにはどんな特徴があるでしょう。

 

①月が満月

出ました!インド占星術において吉祥とされる満月!人気運を表す10室(仕事、社会的地位)を支配して11室(願望成就)に在住する月が満月なのは人気業である司会者のキャリアウーマンとして成功しているホロスコープとして納得です。

 

②火星の減衰

これは、2室と7室を支配していて10室に在住しています。ニーチャバンガになる要素はなく、仕事面において火星の悪い影響を与えている可能性が高いです。ちょっと仕事上でかかわる人たち(7室)に対して口調(2室)が攻撃的になるところがあるかも?そういったところで足を引っ張られないように。

 

③太陽のアスペクトバック

5室(趣味、教育)から11室(願望成就)へアスペクトバック。教育や趣味が仕事上での願望成就に繋がることを表しています。

 

木星アスペクトバック

11室(願望成就)から3室(芸能、芸術、スポーツ)へアスペクトバック。司会業という仕事上での願望を達成してから有名になり、芸能活動にも挑戦することに。

 

 

 

さて、今回はかなり長文となってしまいました。

 

なんだかんだと言って、やはり一番人生に影響を表すチャートはラーシチャートのように見受けられます。

これからもオプラ・ウィンフリーには巧みな話術でより多くの人たちの魅力を引き出していってほしいですね。

松山英樹選手(ゴルファー)

最近、世界ランキングの上昇やツアー優勝で注目を集めているゴルファーの松山英樹選手。さて、彼のホロスコープにはどんな特徴や性格があるでしょうか、見てみましょう。スポーツ選手なので競争を表す6室に強さの秘密がありそうですが…

 

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今回も出生時間不明のためにお昼の12時で設定。月を1室として見るチャンドララグナで検証したいと思います。

パッと見て気になるのは、

①月の減衰

②金星の激しい傷付き

③火星の高揚

土星の自室

⑤射手座(月から見て2室)への木星アスペクトバック

⑥獅子座(月から見て10室)への太陽のアスペクトバック

牡羊座(月から見て6室)への火星のアスペクトバック

 

以上の7点です。順番に見ていきます。

 

①月の減衰

月の減衰している人はあまり広く人付き合いをしようとはしません。調子良いタイプではない、と言えばいいでしょうか。松山選手はきっと積極的に先輩たちの飲み会に参加したりして人脈を広げていくようなことはせず、そのような時間があるのならゴルフの練習に邁進するような人です。友人関係の方も狭い付き合いを重視するのではないでしょうか。

月の支配する部屋は月から見て9室。インド占星術における一番ラッキーな部屋が減衰してしまっているところが引っかかる点です。例えば、ゴルフボールがギリギリ入りそうで入らないというようなアンラッキーな出来事などの目に合いやすいところがあるかも。

 

②金星の激しい傷付き

恋愛・結婚のカラカである金星が、二大凶星の土星と火星とコンジャクトしていて傷ついています。金星がこの二つの星に攻撃されている人は異性との縁はありモテる方なのですが、なぜか結婚出来なかったり結婚しても離婚してしまうケースが多いです。松山選手に幸せな結婚生活は望めないかもしれません。

また対向の9室が、ただでさえ支配星が減衰しているにも関わらず、土星と火星に攻撃されている点がやはり気になります。

 

③火星の高揚

これはスポーツ選手にとってはとても重要でポジティブな配置です。火星が高揚している方は非常に男性的な性格で内に秘めたる激しい闘争心の持ち主です。相当かなり負けず嫌いな傾向にあると思います。

また、月から見て火星を支配する部屋である1室(自分・全体健康運・体の強さ)と6室(争い、競争、訴訟)などのテーマに強いです。強靭な身体を駆使して争い事に競り勝っていけます。

 

土星の自室

これも土星の居心地が良い配置です。土星は忍耐力を表しますので、松山選手はかなり忍耐力のあるストイックなゴルファーであることが伺えます。

また、土星の支配する3室(スポーツ、芸術)と4室(プライベート、実家)のテーマが良いということにもなります。温かい家庭でスポーツ(ゴルフ)の腕を磨いてきたのではないでしょうか。

 

⑤射手座へのアスペクトバック

月から見て10室に在住する木星が2室の射手座へアスペクトバックして、2室のテーマ(収入)を良くしています。金運のある方です。かなりの賞金を稼ぐことができます。

 

⑥獅子座へのアスペクトバック

獅子座は月から見て10室(社会的地位、ステータス)であり、いまや松山英樹の名を知らない者はいないこととなった運命にも頷けます。現時点で世界ランキング4位にまで上り詰めれば社会的地位は充分でしょう。

 

牡羊座へのアスペクトバック

ただでさえ支配星の火星が高揚してテーマを強くしている6室がさらにアスペクトバックされることで補強されています。6室が相当強いです。日本国内に留まらずに海外でも競争を勝ち抜く強さを持っているのも納得できますね。

 

松山選手は結婚運は微妙ですが、仕事運、出世運は強いものがあると感じるホロスコープでした。

これからどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。

また今回は月ラグナでの鑑定となり、あまり精度の高い内容のものにはなりませんでしたが、ここまで海外での躍進を見せている彼の場合、アセンダントから見た12室が強いはずです。その点から鑑みるに何座ラグナになるのか推測してみるのも楽しいですね。

小説家・村上春樹さん

新刊「騎士団長殺し」で話題の村上春樹さん。毎回ノーベル文学賞を受賞するしないで騒がれていますが、世界的に人気のある彼はきっと12室に特徴があるはず… 出生時間は不明ですが、お昼の12時としてホロスコープを出してみました。

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なんといっても目立つのが月の高揚です!爆発的に大衆的人気を誇る理由も頷けます。ちなみに小室哲哉さんもこの位置に月があります。ただ月が高揚している人は満遍なく多くの人から評価される代わりに、いざ重要な時に親身になって頼れて信頼できる友達がいない側面もあるので注意が必要です。

 村上春樹さんの月は満月になる直前の満ちていく月で質のいい月なので大丈夫でしょう。

あと火星が高揚しています。私が今までホロスコープを見てきた限りだと火星が定座以上の強さの人は非常に男性的な性格です。女々しい性格では絶対にありません。

また幸運を司る木星はムーラトリコーナ。さすがです。

射手座に惑星集中しているのも気になりますが、ぱっと見た印象はこんな感じです。出生時間不明のためにチャンドララグナで見て行きたいと思います。

小説家にとって創造性を表す一番大事な5室ですが、月から見た5室目の支配星は水星、その水星は月から9室目にあります。5室支配星が一番幸運の9室に在住だなんて、ラッキーな配置この上ないですね。

 

また冒頭で述べたように、月と火星と木星が強い、つまりその星々が支配する部屋のテーマに関する運勢も強いはず。3室(芸術関係)、7室(パートナー、人間関係、ファン)、8室(遺産、不労所得、印税)、11室(願望成就)、12室(海外)の運勢が強いことが分かります。さらに、4室(家、プライベートな部屋)から10室へ土星アスペクトバックしていて10室(仕事運)を強くしています。家やプライベートな空間で執筆活動をして仕事をするなか国内海外問わず人気の強い小説家となった訳が分かりますね。

ここまでもろに色々当てはまることを考えると村上春樹さんの出生時間はお昼なのかなとも思えてくるのですがどうでしょう。

村上春樹ファンの方々から彼がどんな性格をしていそうなのか意見を聞いてみたいところです。

 

フィギュアスケート ロシア女子選手 アンナ・ポゴリラヤ

久々(過ぎる)更新です。

最近ロシア女子フィギュア選手の台頭が目立ち、ふと気になってこの混戦を誰が今後勝ち抜くのか見てみたいと思いました。

 

実は、バンクーバー金メダリストのキムヨナ選手とソチ金メダリストのソトニコワ選手にはホロスコープに共通点があります。

それは、満月の生まれであるということです。ジャンル関係無いですが、数日前に大統領選に当選したドナルドトランプ氏も満月の日に生まれています。

そう、満月生まれの人たちは強運の持ち主なのです。そして、今回気になる複数のロシア女子選手のホロスコープを見ていたら、なんと1人だけ満月生まれの方がいました。

 

それは、アンナ・ポゴリラヤ選手!

 

彼女は、満月生まれであることに加えて、アスリートにとって大切な闘争心を表す火星が定座で強いです。さらに、満月が在住する部屋に水星がアスペクトバックしています。

 

私は、今後の彼女のさらなる活躍に期待したいと思います。

 

 

ASKA(シンガーソングライター)

またまた見つけてしまいました…火星と土星のコンジャクト!その持ち主はチャゲ&飛鳥ASKAさんです。このブログでは、ウィリアム王子、ベッキーさんに続けて3人目となります。(ウィリアム王子は何の被害もないことを祈ります。ただ彼の場合は、小泉元首相と同じで10室に火星と土星のコンジャクトができています。これはインド占星術でまた別の意味があり、ウィリアム王子の記事に後に追加しておきたいと思います。)
いま何かとASKAさんのブログが話題となっておりますが、彼の場合はどこに火星と土星のコンジャクトがあるのでしょうか。見ていきましょう。

出生時間

1958年2月24日  出生時刻不明
福岡県大野城市生まれ

ラーシチャート

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はい、射手座です!射手座に堂々と?土星と火星の2つの凶星が在住しています。向かいの部屋の双子座も傷付くことに。射手座の特徴的な象意としては、イメージ的に「独立した強い意志を持つ者」という感じです。それがずたずたに傷付けられているということは…その強い心を弱くさせる悪影響が火星と土星にもたらされるということになります。それがきっとクスリだったんですね。この部屋には吉星からの加護が一切無いのも致命的です。
取り敢えず、現在話題の人たちが偶然にも立て続けに土星と火星のコンジャクションを持っていた為、忘れないうちに記事にしました。また何か気づいたことがあれば追記したいと思います。






ベッキー(タレント)

川谷さんのホロスコープ土星と火星が月を傷付けているお話をしましたが、実はベッキーさんのホロスコープにも土星と火星の組み合わせを発見したので一応メモしておこうと思います。ベッキーさんの出生時間も不明の為、何室支配などの判断は控えさせて頂きます。(恐らく天秤座ラグナなのかな?と思うのですが…)

出生時間

1984年3月6日  神奈川県

ラーシチャート

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見て分かる通り、天秤座にどっかりと土星と火星がコンジャクトしています。そしてこれは必然的に向かいの牡羊座をも傷付けていることになります。私はもしやここに1室(自分自身)と7室(パートナー運)の軸が来ているのではと考えているのですが真偽のほどは分かりません。
川谷さんと違い、土星と火星の両方に傷付けられている惑星はありませんが、1室から12室のうちの2つの象意を傷付けていることは間違いないです。
さて、火星と土星の両方に傷付けられている惑星はないのですが、火星と土星に居座られている天秤座はもちろん完全に傷付いています。天秤座にはインド占星術の場合どのような象意があるでしょうか。
天秤座の特徴として、八方美人なところがあります。これが傷付けられているので、八方美人であることが悪い方向へと表れることを意味します。ベッキーさんは少し欲張って多くの人に愛想を振り撒こうとしすぎたところがあったのではないでしょうか。
また天秤座は12星座の中で恋愛にかけて追い求める姿勢が一、二を争う星座であります。それが土星と火星の凶星の働きによって、追い求めすぎてしまい不倫の関係に到ることになってしまったのではないのかと。見境無いロマンチストです。
川谷さんとベッキーさんともに火星と土星の悪影響を濃く受けているホロスコープでした。それが今後仕事方面に打撃を与えるのか、恋愛方面か、はたまた家庭生活へと及ぶのかはハウスを見ないとなかなか判断できませんが、今回はこの辺りで失礼します。